4限は「情報科学」。計算機の歴史についてタラタラ話されても面白くも何も無いので読書と睡眠に充当。
5限「中国語・総合1」。あくまで基礎の授業のはずなのに、基礎を知っていることを前提に話をされても理解できない。一体何を考えて授業してるんだろうか。
6限が「環境社会論」。今回は地球温暖化がテーマ。この授業は環境問題への問題提起が非常に上手い。話術っていうやつなんだろうか、資料提示が上手いだけなんだろうか。非常に説得力のある講義だった。

4限は「産業社会学」、先週まで以31だったので全然座ることすら出来なかったけど、今回から明94なので最前で受けてみた。びっくりするぐらい先生が板書するのでノート書くので精一杯。
5限が「中国語・基礎」。基礎とは思えない進度で進んでいくんですが・・・。待ってよぉ〜>先生
6限、「大衆文化論」。今回はテーマがあんまりだったので半分ぐらい寝てしまったのです。まぁいいや。

最近電車の中ではずっと音楽聴きながら寝ていた。まぁそれはそれでも全然いいんだけど、なんかもったない気もするんで本を読む時間に充ててみることにした。とりあえず今日から読み始めたのが武田徹の『戦争報道』っていう本。「ジャーナリズム論」の参考書に挙げられてた本だけど、なんか無性に読みたくなったので買ってみた。さすがに面白いとは思わないけど、今週中には読みきりたいなぁ。

3限が「中国語・基礎」。先生は先週のガイダンスで「ゆっくり進みますから」とのたまってたくせに、ムカつくくらい進めるのが早かった。嘘つきめ。
4限は「中国語・表現1」。3限と好対照な授業、のんびり・またーりという感じですな。
5限が「キャリア形成論」。川本八郎立命館学園理事長の講演。熱のこもった講演で、聞いていて自分なりの問題意識の形成に役立ったような気がした。
6限「現代メディア論」。先週Waive/JILS/DearLovingのライブのせいで受けれなかった授業。先生がなかなかいい感じの方で内容も面白かった。先週受けれなかったことが悔やまれる授業。

3限が「ジャーナリズム論」。写真とキャプションの関係についてと、ブレヒトの「真実を書く際の五つの困難」について。結構目が冴えてて集中できた。
4限が「讀賣マスコミ講座」。メディア情報からの真偽判断について。ゲストスピーカーがよみうりテレビ辛坊治郎氏ということもあって、とても面白い講演だった。

散財。

ディアラビのミニアルバム、Waiveのマキシシングル、TAKUIのライブDVDをまとめて購入した。お会計あわせて7,900円。今月後半は死ぬな、オレ。
TAKUIのDVDなんですが、録音レベルでかすぎです。普通に部屋で聞いてても廊下まで音が漏れる状態。もうちょっとそこら辺考えてほしかったなぁ。内容としては一般的なライブDVDという感じ。まだ通してみてないんですが、すぐに飽きそうな予感もちょっとしてます。